転職サポート実例集CASE01派遣社員でブランクからの保健師復帰!キャリアの継続と家庭との両立も実現。
転職者プロフィール女性・34歳
- 所有資格:
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保健師
- 経歴:
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大学病院 看護師 5年(常勤)→ 損害保険会社 保健師 3年(正社員)→ 食品メーカー 保健師(派遣社員)
3ヶ月前に海外から帰国、お子様を保育園に預けながらの転職活動。
Kさんは大学病院で5年勤務後、産業保健を3年経験しご結婚。ご主人の海外転勤にて退職し、現在子育て中の保健師さんです。
3ヶ月前にご家族とともに帰国、日本の生活にも慣れお子様の保育園も決まり、再度産業保健の就職先を探すためアポプラスへ登録されました。
条件を変えたことが成功への道!職場環境にも恵まれ大満足。
やはり帰国してまだそう時間が経っておらず、お子様といる時間を大切にしたいというのがKさんの第一希望でした。
企業様からの産業保健経験者のご要望は非常に多いのですが、やはり求められるのは即戦力。全国拠点の大手企業様からは「全国出張あり」の条件が付いている事がほとんどでした。
そこで「お子様との時間を最優先」にフォーカスし、ご希望からは逸れるものの敢えて別条件の求人をご紹介。Kさんにとってのメリットをご一緒に確認していきました。
雇用形態は正社員ではなく派遣社員を。
勤務地については正社員は入社時総合職扱いとなり転勤の可能性も否めないこと、派遣社員なら限定された場所での勤務となるため自宅の近くを選んで働くことが可能です。
勤務時間は正社員は出張や残業が発生することがありますが、派遣社員は「残業なし」の求人もあり、お子様のお迎えにも間に合います。
結果、派遣社員で応募され、上記のメリットに加えて複数名体制の職場での勤務が決定しました。お子様の急な熱でお休みされる際も、職場の先輩方は子育て経験があり非常に理解を持っていただけるとの事でした。
最初の希望条件とは異なるかもしれませんが、ご自身の優先順位を満たせるのは思いもしなかった求人かもしれません。私たち産業保健専門チームに是非ご相談ください。
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