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保健師の仕事のやりがいと人気の秘密とは?

企業で活躍する産業保健師をはじめ、保健所や市区町村の保健センターなどの公的機関、さまざまなフィールドで活躍できる保健師。地域の人々の健康づくりに貢献できるという点でやりがいがあり、一度就職すると長く働き続けられるため、女性にも人気の職種です。保健師の数は増加している一方で、求人倍率は低い傾向があります。つまり、保健師は人気の職種ではありますが、就職は狭き門なのです。
保健師が人気の職種である理由や、保健師として働く人々が、具体的にこの仕事のどのような点に魅力ややりがいを感じているのか、実際の保健師の体験談とともにご紹介します。

保健師はどのくらい人気?

保健師の仕事は、人々の心と体の健康を支えることを目的とした、さまざまな活動を行うことです。保健師は、保健所や保健センターといった公的機関で働く人が多く、地域の健康データを収集・分析し、課題解決に向けて健康診断や乳幼児健診、生活習慣病予防などの取組みを実施しています。また、時には家庭訪問を行い、健康問題解決のサポートを行うこともあります。
公的機関の保健師は子供から高齢者まで、あらゆる人が健康的に生活するための地域づくりに努め、健康に関する自治体の政策にも携わります。

また、企業で働く産業保健師の場合、従業員の健康相談に応じたり、メンタルヘルス対策や健診結果に基づいた保健指導をしたり、社内の環境調整などを行います。
こうした役割を担う保健師は人気が高く、就業者数は年々増加傾向にあります。その一方で求人倍率は低く、就職するにはとても狭き門なのです。

年々増加傾向にある保健師

厚生労働省の調査によると、2016年末時点で保健師の就業者総数は62,118人です。2007年末の48,246人から毎年増え続けており、増加傾向にあることがわかります。

保健師の求人倍率は?

2017年の公益社団法人日本看護協会の調査によると、保健師の求人倍率は、求人数4,758人に対して求職者数が6,267人。求人倍率は0.76倍と、簡単には就職できないことがわかります。
なお、看護師は2.70倍、助産師は1.75倍、准看護師は1.45倍となっており、他職種と比較しても、就職競争率の高い仕事であるといえるでしょう。

保健師の魅力とは?

保健師の仕事の魅力は、業務内容の社会貢献度の高さや活躍できるフィールドの広さ、職種としての安定性、そして女性の働きやすさなど、多岐にわたります。ここでは、保健師が人気の理由について解説します。

予防医療への関わり

保健師の仕事は、人々の病気の予防やそれに関する啓蒙活動がメインとなります。ここが、病気やケガの患者さんが相手となる、看護師との大きな違いです。
予防医療の支援を続けることで、病気予防のために積極的に健診を受診する人や、生活習慣を見直す人も増えていきます。こうした人々の行動や習慣を改善できたときに、大きな達成感ややりがいを感じられる仕事といえるでしょう。

また、保健師の予防医療の仕事は、社会全体を守る役割も持っています。感染症や新型ウイルスの流行を予測し、被害が最小限となるように対策を講じることも、保健師の重要な役目です。人々が安心して健康に暮らせる社会を守るという、信念や役割を持って日々働くことは、保健師の大きなモチベーションにつながります。

活動のフィールドが広い

保健師には、行政保健師や産業保健師のほかに、病院保健師、学校保健師などがあり、勤務先の種類もさまざまです。職場によって、業務内容も多岐にわたります。
保健師の資格を活かせるフィールドとしては、おもに次のような職場が挙げられます。

保健師のおもな職場:
  • 保健所
  • 市区町村の保健センター
  • 地域包括支援センター
  • 企業の健康管理室
  • 病院・介護施設などの健診機関
  • 学校の保健室

このように、経験やスキル次第で、保健師の活躍できるフィールドは大きく広がります。
自分の専門性を磨いて希望の職場を目指したり、起業を目指したりすることも可能です。

安定性の高さ

企業で働く産業保健師は、大企業やベンチャー企業などが主な勤務先となり、一般の会社員同様土日休みで生活リズムを整えやすいという大きなメリットがあります。
一方、保健所や保健センターなどで働く行政保健師は、公務員となるため、収入や待遇も安定しているというメリットがあります。また、研修などに参加できるチャンスも豊富です。
勉強やスキルアップのための環境も充実しており、キャリアアップも十分に期待できるでしょう。

働きやすさ

保健師は、出産や子育てによってブランクが発生した場合や、フルタイム勤務が難しい女性でも働きやすい職種です。保健師の働き方には、次のようなメリットがあります。

保健師として働くことのメリット:
  • 夜勤がない
  • 土日祝日休みで、有給も取得しやすい
  • 残業が少なく、定時で上がりやすい
  • 保健指導がメインとなるため、緊急の業務が少ない(自分のペースで働ける)
  • 産業保健師の場合、福利厚生が充実している

これらのメリットは、職場などによって変わってきますが、比較的働きやすい職場が多くなっています。

保健師が感じるやりがいとは?

実際に保健師として働く人々は、どのような点にやりがいを感じているのでしょうか。
ここでは体験談を参考に、保健師の仕事の具体的なやりがいや魅力について見ていきましょう。

地域住民の健康を守る立場

高齢者向けの保健指導を担当する行政保健師。出張講座では、たくさんの高齢者が笑顔で話を聞いてくださったり、「役に立った」と感謝していただいたりする場面が多く、住民の心に寄り添いながら活動を行っていることを実感できるといいます。
高齢者問題に保健師として関われることが、大きなやりがいにつながっているそうです。

多くの人と直接関われる仕事

産業保健師として働く保健師の方の体験談です。労働環境を良くするために、従業員の健康管理や健康指導にあたり、現場での声を聞きながら働くことにやりがいを感じたそうです。
人とふれ合い、生の声を聞くことで、モチベーションアップにもつながっていくようです。

キャリアアップが可能

起業をして、新しい形で人々の健康な暮らしに貢献している保健師もいます。
知識やスキルを磨いて、健康診断事業を展開する会社を起業した保健師の方は、早く、安く、手軽に健康診断を受けられるサービスを展開。長期間健診を受けていなかった人が、こうした健診を通して、病気の早期発見・早期治療につながったケースもあるそうです。

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