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【保健師】求人・転職情報リゾート気分で働ける!?沖縄の保健師の募集中!

公開日:2015年02月06日

こんにちは、保健師転職のアポプラス保健師ライターチームです。

沖縄に旅行などで来て、「きれいな海や空、空気、温かい人たち」に触れ、沖縄で働きたいなぁと考えている方もいるかもしれません。
「保健師として働きながら沖縄に住むなんて、すてき!リゾート気分で働けるのでは?」 なんて、想像が膨らんでいるという方もいらっしゃるでしょう。

そこで、実際に沖縄で住む心得や、移住先の探し方、沖縄で保健師として働くにはどんな道があるか?など、具体的にご紹介していきます。

保健師の求人・転職特集はこちら

沖縄=リゾート地?
「旅行」と「暮らす」の違いを知っておきましょう

沖縄へ、ただ憧れだけで移住するとなると、それは簡単なことではありません。
沖縄に限らず、「旅行で見ただけ」の土地と、「実際に住む」土地は、印象がガラリと変わることは、よくあることです。

実際に沖縄に移住したという人から「よかった点」を聞くと、海や空の美しさ、のんびりとした雰囲気をあげる人が多いようです。
天気のよい日は海辺を散歩したり、夕方は沈む夕日を楽しんだり、海と自然が大好きな人にとっては、たまらない環境。
趣味がスキューバダイビングという人にとっても、沖縄は絶好の地です。

一方「困った点」は、のんびりとした人々と風土。のんびりは良い半面、都会でバタバタと時間に追われて生活してきた人にとって、そのギャップは激しいもの。
「沖縄の人は1時間の遅刻は当たり前」などという話しを、聞いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
沖縄出身の芸能人の方をみても、ゆったりした雰囲気の方が多いように感じます。
そんな良い面と良くない面を、両方知っておくことも必要かもしれません。

沖縄移住におすすめの地は
南城市とうるま市?

沖縄といっても広いですから、移住するにはどこがよいのか考えてみましょう。
日本では「全国田舎暮らし支援制度」と呼ばれる、移住者を支援する制度があるのをご存じでしょうか。

たとえば沖縄なら、2015年現在、「沖縄県南城市」と「沖縄県うるま市」が、その対象になっています。(JOINニッポン移住交流ナビ参照)
南城市のPRポイントは、冬が温かい、海がある、マリンスポーツを楽しめる、温泉を楽しめること。
支援制度としては、育児支援、住宅支援、就職・転職支援、生活支援などがあります。
うるま市のPRポイントは、冬が温かい、海があること。支援制度として、就職・転職支援がある。立地・特性として、医療施設が整っていること、などがあるようす。
このような支援制度も、比較検討のポイントにしてはいかがでしょうか。

沖縄で保健師として働く
募集はあるの?

「沖縄 保健師」で検索してみると、企業で働く産業保健師の求人はあまり見つからないのが現状のようです。
しかし、市役所や地域包括支援センター、保健所などで募集しているところもあります。

もちろん、産業保健師として働くのが無理なわけではなく、少数ではあっても見つけることは可能でしょう。
沖縄に住みたいと考えている場合、時間をかけてゆっくり探してみることも必要かもしれません。

沖縄で保健師として働こう
頼りになるのは「専門サイト」

自然に囲まれた沖縄で、保健師として働きながら、のんびりと暮らしたい。そう考えている人が、すぐに沖縄の保健師の求人を見つけるのは難しいかもしれません。
しかし、じっくり腰を据えて探そうと思う場合は、保健師などを専門に扱う求人サイトを活用しましょう。

まずは「アポプラス メディカルジョブ」のようなサイトに登録いただき、ご相談いただくことをおすすめします。
専門サイトならではのノウハウで、希望の働き場所が見つかるよう、無料でサポートいたします。
新しい生活スタイルを求めて、保健師として沖縄へ移住すること、考えてみませんか?

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