【保健師】求人・転職情報人気の産業保健師の求人案件、内定GETのコツ教えます。
2014年11月17日
こんにちは、保健師転職のアポプラス保健師ライターチームです。
「土日が休み」「残業なし」「福利厚生が充実」そんな産業保健師として働きたいという方は多いことでしょう。看護師から転職するという方も多いです。
しかし好条件ゆえに、求人数は看護師に比べて圧倒的に少なく、応募が殺到するのも事実です。それでも、長く続けられる職場は、慎重に確実に探したいもの。
実は産業保健師として内定をGETするためには、ちょっとしたコツが必要なのです!
ここでは、そのコツやアドバイスについて、お話させていただきます。
全体的に少ない産業保健師の求人
求人情報を効率的に探すには、専門サイトへの登録が必須!
まずは求人情報探しです。求人自体が少ないのですから、効率よく探すにはどうすればいいのか?悩むところですね。
実は、企業側は産業保健師の求人を一般公開しないことが多いのです。
理由は、応募者が殺到することが予想されるため、選考が大変になってしまうこと。
もうひとつは、募集はしたものの看護職についての理解が低いため、採用に関してのノウハウがなく、選考基準などがわからず選ぶこと自体が難しいのです。
そこで企業は、専門としている看護系の転職サイトに依頼するのです。
だから、保健師の求人情報は本サイトのような、"看護系の転職サイト"に登録し探すのが一番よいのです。
看護師の転職とはわけが違う!?
倍率の高い産業保健師ならではの「就職活動」が必要
「求人情報の見つけ方がわかったら、希望の勤務地の企業を探して応募して・・・」
今まで看護師の仕事を探していたときのように、履歴書を出して面接してもらえばよいと思っていませんか?
看護師は売り手市場ですから、ポンポンと職を変える方も多く、転職自体に抵抗がない方も多いもの。
でも病院やクリニックの転職と同じように考えていると、産業保健師への転職はうまくいきません。
なぜなら倍率が高く、内定を勝ち取るのは困難だからです。 「履歴書はちゃんと書けていますか?」「面接でアタフタしませんか?」
保健師という専門職ではありますが、就職先は企業です。
大学生が就職活動するように、きちんとした対応が求めらます。
あきらめるのはまだ早い!
無料サポート制度を利用して、産業保健師の内定をGETしよう
「履歴書の書き方なんてわからない」「企業の面接なんて自信がない」そんな方もあきらめる必要はありません。
産業保健師への転職を1人で乗り切る必要はないのです!
看護師とは違う職場、しかも相手は企業。
病院やクリニックの常識とは、違った世界であるのは事実。
そんなときは本サイトを是非ご活用ください!
「保健師を雇いたいけれど、そもそも選考基準がわからない企業」と
「産業保健師として働きたいけれど、経験がないからわからない人」
とのかけ橋となれるよう全力でサポートさせていただきます。
履歴書の書き方から面接での対応まで、就職が決まるまで何度でもサポートさせていただきます。
人気の産業保健師にあなたもなれる!
確かな求人情報と手厚いサポートのある信頼サイトを見つけましょう
女性が結婚し、妊娠・出産しても働きやすい産業保健師という仕事。 人気の職業だからこそ、内定をGETするにはいろんな壁があります。しかしコツさえつかめば、希望の就職先で働くことも十分可能です。
内定GETに向けて抜かりのない準備を進めておきたいですね。準備さえしっかりしておけば高確率で希望するお仕事の内定がGETできますよ。
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