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【保健師】業界情報保健師・看護師関連ニュースまとめ(2019年1月1日~15日)

2019年01月17日

こんにちは、保健師転職のアポプラス保健師ライターチームです。

保健師の求人・転職特集はこちら

<健康経営>

アシックスが企業向け健康増進プログラムを開発

心身の健康状態や健康リスクを見える化

https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/news/16/010711847/新しいウィンドウで開きます

<働き方改革>

【2019年4月労働基準法が改正】働き方改革による会社員パパ・ママへの影響は?

働き方改革の一環で、いよいよ2019年4月から70年ぶりに労働基準法が改正されますが、会社員のママやパパがいる家庭の場合、少なからずその影響を受けるのではないでしょうか。(略)今回は、労基法改正前に前倒しで「働き方改革」を導入した職場で働くママさん、パパさんたちの感想をまとめて紹介します!

https://brava-mama.jp/2018112993584/新しいウィンドウで開きます

【セミナー開催レポート】2019年4月施行の"働き方改革関連法"に対応!「働き方改革と産業医の機能強化~企業に求められる、これからの産業保健~」

2019年4月より、順次施行される働き方改革関連法。その重要な要素のひとつに産業医・産業保健の機能強化を定める改正労働安全衛生法があります。しかし、今回の働き方改革関連法では、時間外労働の上限規制や勤務間インターバル制度ばかりが注目を集め、産業医・産業保健の機能強化について理解している事業所は多くはありません。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000019504.html新しいウィンドウで開きます

働き方改革・高プロ対象の年収、1075万円以上に正式決定

厚生労働省の労働政策審議会は12月26日、「労働基準法施行規則及び労働安全衛生規則の一部を改正する省令案要綱」等について、答申を行った。その中で、来年4月に働き方改革関連法として導入される高度プロフェッショナル制度に関する規定が決定した。

https://news.mynavi.jp/article/20181227-747701/新しいウィンドウで開きます

指示命令による「働き方改革」は確実に失敗する。メンバー全員の「共感」こそが成功の絶対条件

2019年4月に罰則つき残業規制がスタートすることもあり、「働き方改革」は喫緊の課題となっている。そんななか、プレッシャーが増しているのがプレイングマネジャー。個人目標とチーム目標を課せられるうえに、上層部からは「残業削減」を求められ、現場からは「仕事は増えてるのに...」と反発を受ける。

https://diamond.jp/articles/-/188249新しいウィンドウで開きます

働き方改革の要点は「時間改革」、LTEの価値はムダな会議の削減だけでない

労働時間の削減は「生産性の改善」に加え、何をやり、何をやめるかの「棚卸」(取捨選択)とセットで進めることが肝要だ。会社から時短を指示されているが、成果を下げることはできない。

http://ascii.jp/elem/000/001/779/1779840/新しいウィンドウで開きます

<行政情報>

有給義務化に備えよう!付与制度と取得促進策

2018年6月に成立した働き方改革関連法の中で定められた、有給休暇取得の義務化。労働基準法の改正によって、従業員に決まった日数の有給休暇を取得させることが法律で義務づけられました。企業にとっても働く人にとっても、休暇に関する法律改正は働き方を左右する重要なトピック。今回は、2019年4月の施行に備えて、法律の具体的な内容や、有給付与方法について紹介します。

https://workstyle.ricoh.co.jp/article/paid-holidays.html新しいウィンドウで開きます

<総評>

2019年1月1日から15日にかけての投稿記事で最も注目度したいのは、2019年4月に働き方改革関連法として導入される「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」に関する規定が決定したというニュースです。今回の規定の決定後は、高度プロフェッショナル制度についての正しい知識を基に施策に取り組む企業が増えることが期待されます。また、同4月には、従業員に決まった日数の有給休暇を取得させる「有給休暇の義務化」も施行されます。働き方改革の導入によって家族との時間が増えたり、仕事の効率が上がったりするなどの良い結果が期待されていますが、このために企業内での新たな就業ルールや枠組みづくりが急がれます。

※この記事内の情報は、すべて掲載時点のものです。

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