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【保健師】求人・転職情報【看護師辞めたい】7つの理由と「辞めるor続ける」の判断基準と対処法も解説

更新日:2026年02月06日

こんにちは、保健師転職のアポプラス保健師編集部です。

看護師として日々せわしなく働いていると、ふとした瞬間に「なぜ看護師を続けているんだろう」と思ってしまう方も少なくないでしょう。日勤と夜勤の繰り返しや、日々課される書類作成や委員会活動で疲れてしまうこともあります。とはいえ、看護師を辞めたくなっても「つらいのは自分だけ?」と転職に二の足を踏むことも多く、辞めるかどうかの判断に困っている方もいるでしょう。

この記事では、看護師を辞めたいと感じる理由や辞めるかどうかの判断基準、辞めたいと感じたときの対処法について紹介します。読み終えたときには、「辞めたい」という漠然とした悩みから一歩進み、自分の状況に合った選択と、次に取るべき具体的な行動が見えている状態になることを目指します。

【今あなたに必要な情報はどれ?】

【この記事からわかること】

  • 「辞めたい」を漠然と悩む状態 → 「辞める/続ける/調整」の3択が明確になる
  • 自分の状況をどう判断すればいいかわからない状態→ 経験年数・ライフステージ別に判断できる状態になる
  • 「辞めたら終わり」と不安な状態→資格を活かした次の選択肢が見える状態になる

目次

「辞めたい」は8割の看護師が経験|あなただけじゃない

看護師として働く中で「辞めたい」と思う気持ちは、決してあなただけのものではありません。実際のデータを見ると、多くの看護師が離職や離職意向を抱えている実態があります。

ここでは、看護師の離職に関するデータやその背景、そして辞めたい気持ちとどう向き合うべきかについて解説します。

看護師の約8割が辞めたいと感じたことがある

看護師の「辞めたい」という気持ちは、一部の人だけが抱くものではありません。日本医療労働組合連合会の調査では、「いつも辞めたいと思う」と回答した看護師が24.0%、「ときどき辞めたいと思う」が55.2%にのぼり、両者を合わせると約79.2%の看護師が「辞めたい」と感じながら働いている実態が明らかになっています。

図1 仕事を「辞めたい」と「いつも思う」看護職員の割合の推移(%)

出典:日本医療労働組合連合会|2022年 看護職員の労働実態調査「報告書」

この結果からも、多くの看護師が日常的に強い負担や迷いを抱えつつ現場に立っていることがわかります。「辞めたい」と感じること自体が特別なのではなく、むしろ多くの看護師に共通する感情であるといえるでしょう。

気持ちの整理から始めることが大切な理由

看護師として働く中で「辞めたい」と感じる理由は人それぞれです。ただ、その多くは個人の問題というより、働く環境に起因しています。日本医療労働組合連合会の調査では、仕事を辞めたい理由として「人手不足で仕事がきつい」「賃金が安い」「思うように休暇が取れない」といった項目が上位を占めています。

問39 仕事を辞めたいと思う主な理由

出典:日本医療労働組合連合会|2022年 看護職員の労働実態調査「報告書」

夜勤の負担や達成感を得にくい仕事内容、職場の人間関係なども一定数挙げられており、多くの看護師が複数の負担を抱えながら現場に立っている現実が見えてきます。

こうした状況の中で大切なのは、「辞めたい」という気持ちを無理に押し殺すのではなく、まず整理することです。気持ちを丁寧に整理することで、退職が本当に最善なのか、それとも別の解決策があるのかを冷静に判断しやすくなります。

【あなたの「辞めたい」は正常?自己診断3問】

ここまでの調査データを見ると、「辞めたい」と感じる背景には共通する要因があることがわかります。 次に、これらのデータをあなた自身の状況に当てはめて確認してみましょう。
以下の質問に、今の気持ちに近いものがいくつあるかチェックしてください。

  1. 慢性的な人手不足に悩んでいる
    → ☑ 人手不足は、辞めたい理由として最も多く挙げられており(約58%)、個人の努力だけでは解決しにくい要因です。
  2. 夜勤や残業が続き、生活リズムや体調に影響が出ている
    → ☑ 睡眠不足や疲労の蓄積は、判断力やモチベーションの低下につながりやすい状態です。
  3. 相談しても業務量や環境が改善されないと感じている
    → ☑ 個人の適応ではなく、職場構造の問題である可能性が高いサインです。

【チェック数の目安】

  • 0~1個:一時的な疲労や成長過程の可能性あり。対処法や環境調整で改善できる余地があります
  • 2個:働き方の見直しや配置・役割調整を含めて検討する段階です
  • 3個:我慢を続けるより、環境変更やキャリアの選択肢を具体的に考える時期といえます

この診断結果を踏まえたうえで、次章では「辞めるべきか・続けるべきか」を判断する具体的な基準を解説します。

看護師を辞めたいと感じる7つの理由

看護師を辞めたいと感じる7つの理由

看護師は患者の看護や書類作成、委員会活動と業務が多く多忙を極めます。そのため、ワークライフバランスの不安定さを感じる方は多いのではないでしょうか。ワークライフバランス以外にも、仕事を続けていくうえで不満に思うこともあるでしょう。ここからは看護師を辞めたいと感じる7つの理由について紹介します。

業務内容が激務でつらい

看護師の業務と一言でいっても内容は多岐に渡ります。あまりにも業務が多すぎるため、この先も看護師を続けていけるか不安になるケースもあるでしょう。

病棟看護師であれば、患者のケア以外にも病室の準備や医師による指示、看護計画書やサマリーの作成と時間に追われます。外来看護師であれば、医師のオーダーに沿ってせわしなく動き回らなければなりません。そのうえ、委員会活動や研究報告も任されるようになれば、毎日息つく暇なく働き続けなければなりません。

看護師は、一般的な職種に比べると給与が高い傾向にあります。しかし、抱えている仕事量に見合った金額とは言い切れず、疲労と不満が溜まってしまう場合もあります。

夜勤で生活リズムが崩れる

夜勤があると生活リズムは崩れます。夜勤が終わると疲れ果てて、家に帰れば寝るだけの生活になる場合もあります。夜勤は緊急対応しなければならない場面が多く、新人であればあるほど精神的にも肉体的にも大きな負担を感じます。そのため日中は体力回復のために費やしてしまい、気づけば夜のようなケースが多く、昼間の時間を有効活用できません。

また、夜勤を繰り返す生活であれば、家族や友人と予定が合わないことも多々あります。さらに子どもを育てていれば、夜勤シフトのタイミングで面倒を見てくれる人がいなければ、今まで通りに働けなくなるかもしれません。

理由は様々あれど日勤と夜勤を繰り返せば、自分の体調的にも周囲との関係性にも問題が発生する可能性があります。夜勤によって生活リズムがずれる点は、看護師として働くうえでのデメリットでしょう。

休みが取りづらい

看護師はシフト制のため、休みがとりづらい環境であるといえます。1人が連休をとれば必然的に他の人が連勤になる確率が高まるため、休みがとりづらくなるからです。

さらに、休日でも急な呼び出しがあったり、研修があったりと落ち着いて休めない日もあります。休息をしっかりとって仕事の疲れやストレスをケアしないと、心も身体も疲れが溜まってしまい、看護師を続けたくない気持ちにつながってしまいます。

ただでさえ人の入れ替わりが激しい世界であり、どの病院でも人手不足は深刻です。仕事を回すうえで周囲に迷惑をかけないためにも、休みをとりづらく感じてしまう人は少なくありません。

責任の重さに耐えられない

医療現場は、常に命の危険と隣り合わせの状況です。自分がした行動が患者の命を左右するため、常に気を緩められません。小さなミスであっても大きな事故につながるケースは少なくないため、たとえ経験を十分に積んだとしても、医療ミスを引き起こすリスクがついてまわります。

もちろん、仕事をするうえで適度な緊張感はよりよい成果を生み出すために必要ですが、極度の緊張感が常につきまとっていれば、よほどタフな精神でなければプレッシャーに押しつぶされてしまいます。

とくに急性期病院や緩和病棟といった容体の急変が起こりやすい現場であれば、死と向き合わなければならない場面が多々あります。経験が浅ければ浅いほど「つらいな、辞めたいな」と思う傾向が強くなります。

患者と接するのがしんどい

日々過酷な環境で働き続けると、患者対応がつらい、しんどいと感じることもあります。看護師になりたい理由は様々ですが、多くの人が「誰かの役に立ちたいから」と考え、看護師として働き始めるのではないでしょうか。しかし、日々の激務と精神的なプレッシャーから初心を忘れてしまうこともあるかもしれません。

また、患者全員が穏やかな人ばかりではありません。病気や怪我によって苦しんでいるのを十分に理解していたとしても、患者から理不尽な仕打ちを受けるのはつらいものです。そういった場合に、何のために自分が看護師として働いているのかわからなくなってしまう人も少なくないでしょう。

看護師である前にひとりの人間であるからこそ、上手くいかないことや嫌なことがあれば目を背けたくなるのは当然です。

人間関係の悩みで苦しい

看護師に限ったことではありませんが、職場の人間関係が原因で退職したいと思うことは少なくありません。就職したてのころであれば上手くできないことが多く、その結果、先輩看護師から心無い言葉を投げかけられることもあるでしょう。

在籍年数が長くなれば、ライフスタイルの変化から結婚・出産による長期休暇が増えます。子どもの病気で突発的な休みをとることもあるため、休みのしわ寄せを受ける看護師との仲が悪化するケースも少なくありません。

とくに看護師は、慢性的な人手不足により一人ひとりの業務量が多く、忙しすぎて人間関係が悪くなり業務に支障が出てしまうこともあります。人間関係が悪化すれば、おかれた環境から抜け出したくなるのも仕方がないでしょう。

やりたいことが他にできた

看護師以外にやりたいことができた場合、新たなステップに進みたいと感じます。また、将来性や昇給が見込めないような職場であれば、よりよい環境で働きたくなるでしょう。さらに新人看護師であれば、ミスによって叱責されることも多くなる傾向があります。そういったとき「自分は看護師に向いていないな、看護師以外の仕事の方が自分にとってはいいのでは」と考えてしまうときもあります。

世の中には数多くの仕事があるため、努力して勝ちとった看護師資格を活かしたキャリアアップ・キャリアチェンジも可能です。ふとしたときに見た求人票に心奪われる人も少なくないでしょう。

【経験年数別】退職を判断するポイント

退職を考える理由は同じでも、経験年数によって「つらさの正体」と対策は変わります。新人はまず続けられる状態を整えること、中堅はキャリアの方向性を見直すこと、ベテランは役割と生活の両立を再設計することが焦点です。

ここでは経験年数別に退職を判断するポイントについて解説します。

経験年数別 主な悩み 辞める目安 続ける目安
新人(1~2年目)
  • 覚えることが多い
  • スピードについていけない
  • 夜勤で体調が崩れる
  • 相談しづらい
  • 相談しても業務量・夜勤・指
  • 導体制が改善されない
  • 心身不調が続く
  • 「怖い」が強く安全に働けない
  • 相談先があり、業務調整や教育サポートが受けられる
  • 少しずつできることが増えている
中堅(3~5年目)
  • 責任・役割が増える
  • 後輩指導がつらい
  • 評価が曖昧
  • 燃え尽き
  • 役割過多が常態化し調整の余地がない
  • 家庭や健康と両立できない
  • キャリアの方向性が合わない
  • 配置・受け持ち・指導負担の調整が可能
  • 自分の強み・進みたい領域が見え始めている
ベテラン・管理職(6年目~)
  • 人員・シフト・トラブル対応で疲弊
  • 責任が重い
  • 育児・介護と両立困難
  • 役割が肥大化し休みが取れない
  • 生活を崩してまで続けている
  • 代替案(別部署等)が認められない
  • 役割の棚卸しができ、分担・夜勤・残業の見直しが進む
  • 教育・健診・産業保健などの選択肢が現実的

新人(1年目~2年目)

新人看護師(1年目~2年目)は、仕事に戸惑いやすい時期です。学校で学んだ知識を、現場では「安全に、しかも素早く」使うことが求められ、理想と現実の差に悩みやすくなります。夜勤による生活リズムの乱れや業務量の多さに加え、報告や連携のタイミングがうまくつかめず、「自分には向いていないのでは」と感じる人も少なくありません。

実際、日本看護協会の「2024年病院看護実態調査」では、新卒看護師の離職率は2023年度で8.8%と報告されており、早い段階で辞めたい気持ちが出ること自体は珍しくないといえます。

図表1 病院看護職員(保健師・助産師・看護師・准看護師)の離職率の推移(単位:%)

出典:日本看護協会|2024年病院看護実態調査

判断を急がず、まずは受け持ち業務や夜勤の負担軽減について上司に相談しましょう。また、プリセプターや相談窓口を利用して助けを求めることも大切です。さらに、十分な睡眠と栄養摂取ができているか、生活習慣を見直してみましょう。

日々の仕事の中で、少しずつでもできることが増えているかを振り返ると、続けるかどうかの判断が落ち着いてできるようになります。

【明日からできるアクション】

  • まずは今日のしんどさを「業務量/夜勤/人間関係/覚える量」のどれが主因か、メモに1行で分けて書き出します。
  • 明日、先輩に「負担が大きい業務」と「具体的に困っている場面」を1つだけ共有し、受け持ちや夜勤前後の調整が可能か相談します。
  • 帰宅後は、睡眠確保を最優先にし、就寝前のスマホ時間を10分だけ減らすなど、回復に直結する行動を1つ決めて実行します。

中堅(3年目~5年目)

中堅の時期は業務に慣れる一方で、後輩指導やチーム内の調整、責任ある役割を任される場面が増え、精神的にも時間的にも負担を感じやすくなります。「何をどこまで求められているのか」が見えにくくなり、自分の役割に迷いが生じることで、仕事への意欲が下がってしまうケースも少なくありません。

辞めるかどうかで悩んだときは、まず自分の業務を振り返り、以前より負担が増えていないかを整理してみましょう。そのうえで、配置や受け持ち、指導の関わり方など、調整できそうな余地がないかを考えてみることが大切です。

実際、経験を積んだ看護師であっても、働き方を見直す転機は珍しくありません。日本看護協会の「2024年病院看護実態調査」では、既卒採用者の離職率は2023年度で16.1%とされており、経験者であっても退職や転職に至るケースが一定数あることがわかります。この段階では「我慢できるかどうか」ではなく、「無理なく続けられるか」という視点で、今後の選択を考えていくことが重要です。

【明日からできるアクション】

  • 明日から3日間だけ、「業務で削られている時間」を箇条書きで記録し、負担の正体を見える化します。
  • 直属の上司に相談する前提で、「調整してほしいこと」を1つに絞って言語化します。
  • 「続けるなら何が変われば現実的か」を1文で書きます。判断軸を我慢ではなく条件に置き換えます。

ベテラン・管理職

ベテラン層や管理職になると、患者対応や臨床判断に加えて、後輩の育成やシフト調整、トラブル対応など、担う役割が大きく広がります。その分、責任も重くなり、精神的な負担を感じやすくなるでしょう。

さらに、育児や介護といったライフステージの変化が重なると、夜勤や急な残業が生活に影響し、これまでの働き方が続けにくくなることもあります。実際、厚生労働省の調査でも、出産や育児、家族の介護といった家庭の事情が、退職を考えるきっかけとして多く挙げられていることがわかります。

図24 退職理由(主な理由3つまで)(n=11,999)

出典:厚生労働省|看護職員就業状況等実態調査結果 資料2

この段階では、「今の役割と私生活を無理なく両立できているか」を軸に考えることが大切です。業務の分担を見直したり、夜勤や残業を減らしたり、教育や健診、産業保健など別の役割に移ることも、現実的な選択肢になります。

【明日からできるアクション】

  • 現在抱えている役割を「臨床/管理/育成/調整」の4つに分け、どれが生活を圧迫しているかを1つ特定します。
  • 明日、チーム内で「自分が手放せる業務」を1つだけ挙げ、具体的な引き渡し方法までセットで提案します。
  • もし家庭事情がある場合は、次回面談に向けて「希望する働き方」を箇条書きにし、交渉材料を整えます。

看護師を辞めるかどうかの判断基準

看護師を辞めるかどうかの判断基準

看護師を辞めたいと感じたとき「せっかく取得した資格を捨てて他の仕事に就くのはもったいないのでは?」と考える人も多くいます。また「自分の考えが甘く、経験が足りないから今の環境が苦しいのではないか?」など、転職に踏み切るうえでの心理的ハードルを感じることも少なくありません。

自分の工夫しだいで状況が好転することももちろんあります。しかし、外部要因によって苦しい環境に身を置かれていたり、精神的に追い詰められていたりする状況であれば、速やかに行動するべきです。
たとえば、次のようなケースであれば看護師を辞めることをおすすめします。

  • 気分が沈んだり、怒りっぽくなったりと精神的に不安定になった
  • なかなか寝つけず体調を崩すことが増えた
  • 理由もなく不安な気持ちになる
  • 残業があまりにも多すぎる
  • パワハラやセクハラといったハラスメントが横行している

もしひとりで抱え込んでいる状況であれば、周囲の力を頼りましょう。自分の体調や人生を大事にできていないと感じたときが、看護師を辞めるタイミングかもしれません。

辞めることを検討すべきケース

辞めることを検討すべきケースは以下のとおりです。

  • 心身に不調をきたしている場合
  • 職場環境の改善が見込めない場合
  • キャリアやライフステージと合わない場合
  • 自力での解決が困難な場合

それぞれ詳しく解説します。

心身に不調をきたしている場合

看護師の仕事は体力的にも精神的にも負担が大きい仕事です。もし以下のような状態が続いている場合、それは心と体が限界に近づいているサインと考えられます。

■体のサイン(身体面の症状)

  • 寝つきが悪い、夜中や朝方に目が覚める
  • 食欲がなくなるまたは過食になる
  • 肩こり・頭痛・腹痛・腰痛などの慢性的な痛み
  • 下痢・便秘、めまい、耳鳴りなどの体調不良

■こころのサイン(心理・行動面)

  • 気分の落ち込みや興味・関心の低下(抑うつ傾向)
  • イライラや不安感の増加、集中力の低下
  • 疲れが抜けない、活気がなく感じる(慢性疲労)
  • 仕事や日常生活に支障が出ている(ミスが増える・判断力低下)

■日常生活・行動の変化

  • 遅刻や欠勤が増える、体調不良による休みが増える
  • 周囲との会話が減る、社交的な行動が少なくなる
  • いつもと比べて元気がなく、表情が暗い・顔色が悪い

出典:厚生労働省|ストレスのサイン

出典:こころの声|6 上司・同僚の方へ:ご存知ですか?うつ病

こうした状態で無理に働き続けると、集中力や判断力が落ちやすくなり、自分の健康を損なうだけでなく、医療現場でのミスにつながるおそれもあります。

心の不調は悪化すると回復に時間がかかり、その後の働き方や人生にも影響します。休職しても状況が変わらない場合や、職場環境そのものが強いストレスになっている場合は、自分を守るために退職を選ぶことも一つの判断です。

職場環境の改善が見込めない場合

人手不足が続き、仕事量が多すぎたり、サービス残業が当たり前になっていたり、パワハラやいじめが見過ごされている職場もあります。こうした環境で大切なのは、師長や管理職に相談したうえで、職場に改善しようとする姿勢や具体的な動きがあるかどうかを見極めることです。

人間関係や職場の体質が長い間変わらない場合、個人の努力だけで状況を良くするのは難しいのが現実です。むしろ、声を上げたことで立場が悪くなってしまうこともあります。安全管理が不十分だったり、ルールが守られていなかったりする職場では、働き続けることで自分の資格や将来を危険にさらす可能性もあります。

変わらない組織に期待し続けるよりも、安心して働ける環境が整った職場へ移ることは、看護師として長く働くための現実的な選択といえるでしょう。

キャリアやライフステージと合うない場合

結婚や出産、育児、介護といった生活の変化や、看護師として大切にしたい考え方が変わることで、今の職場が合わなくなることがあります。たとえば、独身の頃は問題なく働けていた急性期病棟でも、育児をしながら夜勤や残業が続く環境では、無理が生じやすくなるでしょう。

また、専門性を高めたい、認定看護師を目指したいという思いがあっても、教育や支援の体制が整っていない職場では、成長を実感できずに悩むこともあります。働き方や目指す看護師像は、年齢や状況によって変わっていくものです。「今までお世話になったから」「変わるのが不安だから」と現状にとどまり続けると、仕事への意欲が下がり、家庭生活にも影響が出ることがあります。

今の自分にとって何を優先したいのかを見つめ直し、それがかなえられる環境へ移ることは、悪い考えではありません。自分らしく働き続けるための、前向きなキャリアの選択といえるでしょう。

自力での解決が困難な場合

仕事上の悩みやトラブルに対して、自分なりに工夫したり、周囲に相談したりしても、状況がまったく改善しない場合があります。たとえば、次のようなケースです。

  • 相談事を人事や看護部に相談しても真剣に取り合ってもらえない
  • 職場の揉め事に巻き込まれて業務に支障が出ている
  • 明らかな業務過多やハラスメントがあっても、改善に向けた対応が取られていない

こうした問題は、個人の努力だけで解決するのが難しいことも少なくありません。自分ではどうにもできない環境の中で無理に耐え続けると、心がすり減り、自信を失ってしまうこともあります。

「できることはやった」と区切りをつけ、距離を置く判断は、自分を守るために必要な選択です。問題を抱え続けるよりも、環境を変えて新しいスタートを切るほうが、前向きに働き続けられる場合もあります。

辞めない方がいいケース

辞めない方がいいケースは以下のとおりです。

  • 新人・経験不足で業務に慣れていない場合
  • 単に「なんとなく」な場合

それぞれ詳しく解説します。

新人・経験不足で業務に慣れていない場合

新人の時期に「辞めたい」と感じるのは、けっして珍しいことではありません。看護の仕事は、知識だけでなく、優先順位のつけ方や報告のタイミング、急変時の対応など、現場で経験しながら身につけていく力が多く、最初は不安や戸惑いを感じやすいものです。

多くの看護師は、そうした不安を抱えながらも、少しずつ仕事に慣れていく時期を乗り越えています。辞めるか迷ったときは、業務量や受け持ちについて相談できているか、きちんと休める勤務になっているか、以前よりできることが増えているかを振り返ってみましょう。

成長を実感できているなら、今は経験を積む時期と捉え、続けた先で改めて進路を考えるほうが、後悔の少ない選択につながります。

単に「なんとなく」な場合

はっきりした出来事がないのに辞めたくなるときは、退職を決める前に「なぜそう感じているのか」を一度立ち止まって考えることが大切です。短い期間の疲れが原因で、気持ちが強く傾いていることも少なくありません。勢いよく辞めてしまうと、何がつらかったのかを整理できないまま次の職場に移り、同じ悩みをくり返しやすくなります。

まずは二週間ほど、辞めたい気持ちが強くなった場面と、その直前の状況をメモに残してみましょう。夜勤明けだったのか、残業が続いていたのか、人間関係や体調に無理がなかったかを書き出すだけでも構いません。原因が見えてくると、異動や勤務の調整、学び直しなど、現実的な対応策を考えやすくなります。

「辞めたい」を乗り越えた看護師3人のストーリー紹介

「辞めたい」と思う背景は、夜勤や残業の負担、人間関係、役割の変化、家庭事情などさまざまです。ただ、同じ悩みに見えても、立て直せるケースと、環境を変えた方がよいケースがあります。

ここでは各種調査で多く挙がる要因をもとに、状況と打ち手が分かるように再構成した事例について解説します。

夜勤と人間関係に悩み、相談と休息で立て直した例

2年目のAさんは、夜勤が続くたびに生活リズムが乱れ、家に帰っても気が張ったまま眠れない状態が続いていました。忙しい現場では先輩の口調も厳しくなり、申し送りで注意を受けるたびに「自分が足を引っ張っているのではないか」と強く感じるようになります。

そこでAさんは、師長に夜勤前後の体調の変化や、ミスが起きやすい時間帯を具体的に伝え、受け持ち業務や夜勤回数の調整を相談しました。同時に院内の相談窓口も利用し、叱責を必要以上に抱え込まない考え方を整理します。

数週間、連休を確保してしっかり睡眠を取ることで、気持ちに余裕が戻り、判断を急ぐ場面も減っていきました。辞めるかどうかの結論を急がず、環境と休息を整えたことで、仕事を続けられる状態まで持ち直したケースです。

仕事はできるのに、役割が増えすぎて限界を感じた例

5年目のBさんは、日々の業務は問題なくこなせていましたが、気づくと毎日残業が続き、家に帰っても仕事のことが頭から離れない状態になっていました。後輩の指導に加え、リーダー業務や委員会活動、急な欠勤対応まで重なり、「自分がどこまで担うべきなのか」がはっきりしないまま、負担だけが増えていったのです。

このままでは続けられないと感じたBさんは、師長に現状を説明し、役割の整理を相談しました。指導担当を続ける代わりに残業が増えにくい配置にするなど、具体的な調整を話し合います。同時に、転職サイトを見て条件を比べ、今の職場が合わなかった場合に備えた選択肢も持つようにしました。

役割を見直して仕事量を減らし、「必要なら環境を変えてもいい」と考えられるようになったことで、気持ちは次第に落ち着いていきました。無理を続けるのではなく、働き方を調整しながら続ける道を選んだケースです。

家庭の事情で夜勤が難しくなり、働き方を見直した例

Cさんは、子どもの世話と親の通院の付き添いが重なり、夜勤が続く生活に無理を感じるようになりました。夜勤明けに保育園へ迎えに行き、帰宅後は家事に追われ、また次の勤務の準備をする毎日で、体力よりも生活そのものが回らなくなっていきました。

まずは職場で夜勤の免除や回数を減らせないか相談しましたが、病棟の人手不足もあり、希望は通りませんでした。外来や健診など夜勤が少ない部署も検討しましたが、空きはありませんでした。

そこでCさんは、夜勤の負担が少ない働き方を優先して転職を決断します。日勤中心の職場に移ったことで、生活に余裕が生まれ、看護師としての仕事を無理なく続けられるようになりました。働き方を変えることで、仕事と生活のバランスを取り戻したケースです。

今すぐ試せる「辞めたい」気持ちの対処法5選

今すぐ試せる「辞めたい」気持ちの対処法5選

看護師を辞めたいと感じても、看護師という職業に対する誇りがある場合には、今の自分の気持ちを振り返ることが重要です。自分の気持ちを改めて整理し、なぜ辞めたくなったのかの原因を特定することで、とるべき対策方法が明確になります。少しでも前向きな気持ちが残っているのであれば、衝動的に行動して後悔しないために、これから紹介する3つの対処法を試してみてください。

休みを取ってリフレッシュする

仕事を辞めたいと感じるとき、多くの場合は肉体的にも精神的にも疲労困憊になっています。疲れ果ててマイナスのイメージを持ったまま働き続ければ、ネガティブな考え方になるためです。ネガティブな考え方を払拭するためにも、意識的に休息を取ってリフレッシュしましょう。

趣味に没頭したりのんびり過ごしたりして、心身の回復に努めることでネガティブな思考が和らぎ、ポジティブな考え方ができるようになるかもしれません。

状況を改善する方法を考える

今おかれている状況が自分で改善できそうであれば、行動に移すことを検討してみましょう。問題が解決できれば、事態は好転するかもしれません。

自分で状況を打開できるケースは、いくつかあります。

たとえば、仕事のスキルが足りていないことが原因であれば、仕事の経験を積んだり勉強したりすることで克服できます。作業効率が悪くて自己嫌悪に陥るのであれば、仕事に慣れて手順が改善されれば、心に余裕を持って仕事ができるかもしれません。

自分で解決できる部分については、自分で努力して改善することで自信にもつながります。いつか転職するとしても、努力したことで身につけた意識やスキルは必ず役立ちます。

自分のやりたいことを明確にする

自分のやりたいことがわからなくなった場合、やりたいことを明確化するため情報収集に徹しましょう。調べていく過程で、自然とやりたいことが見つかるかもしれないからです。

今の環境から抜け出したくても「せっかくとった資格なのに手放すのはもったいない」と感じることが足かせになる場合もあります。そういった場合には、看護師資格を活かしたキャリアチェンジやキャリアアップを模索してみてはいかがでしょうか。

たとえば、看護師資格を活かした職種に「保健師」があります。保健師の資格を別途取得しなければなりませんが、看護師として身につけた経験や知識を活かせる仕事です。また、待遇面や給与においても、夜勤がなく収入も安定しているためおすすめです。

信頼できる人に相談する

大切なのは、今の状況をひとりで抱え込まないことです。「辞めたい」という気持ちは、疲れや不安、怒り、申し訳なさが重なり、頭の中だけで考えていると整理しづらくなります。信頼できる上司や先輩、同僚に話せる場合は、悩みを具体的な形にして伝えることで、業務量や夜勤回数、配置の見直しといった現実的な相談につなげられるでしょう。

院内で相談しにくいと感じる場合は、職場の外を頼ることも一つの方法です。「何が一番つらいのか」「いつ頃からしんどくなったのか」を言葉にして共有するだけでも、気持ちが落ち着き、次に取る行動を冷静に考えやすくなります。

転職を視野に入れる

相談や配置の調整を重ねても状況が変わらない場合は、転職を「逃げ」と捉える必要はありません。働く環境を見直すための「調整」と考えることで、気持ちが少し楽になることもあります。看護師の活躍の場は病院だけではなく、クリニックや訪問看護、介護施設、健診機関、企業などさまざまです。夜勤の有無や残業の多さは職場によって大きく異なります。

勢いで退職するのではなく、情報を集め、職場を見学し、条件を確認したうえで次を決めることで、生活や気持ちの安定を保ちやすくなるでしょう。

円満退職の4ステップ|トラブルゼロの進め方

退職を考えたとき、ただ思い切って辞めるだけでは職場との関係や手続き面で後悔が残ることがあります。特に看護師の場合、シフトや引き継ぎが複雑なため、計画的に進めることが大切です。

ここでは、看護師が退職を意思決定してから実際に退職するまでの手順について解説します。

就業規則を確認する

看護師が退職を考えたとき、まず確認したいのが職場の就業規則です。法律上は、退職の意思を退職希望日の14日前までに伝えれば退職できます。

ただし、病院ではシフト制で業務が回っているため、実際には1〜3か月前までに申し出るよう定めている職場が多くあります。引き継ぎや人員補充、患者対応の調整に時間がかかるためです。就業規則を確認せずに進めてしまうと、有給休暇の消化や退職金の扱いでトラブルになることもあるでしょう。

あらかじめ退職のルールや時期の目安を把握しておくことで、職場との行き違いを防ぎ、落ち着いて退職準備を進めやすくなります。

直属の上司に意思を伝える

就業規則を確認し、退職希望日が決まったら、最初に行うのが直属の上司への報告です。多くの職場では、退職届を出す前に口頭で意思を伝えるのが一般的です。直接話して伝えることで、上司が状況を正しく把握でき、人員調整や引き継ぎの計画も進めやすくなります。

伝えるタイミングは、業務が落ち着いている時間帯を選ぶのが基本です。忙しい時間帯やメール・SNSなどの連絡は、誤解を招いたり、マナー面で悪い印象を与えたりする可能性があります。

退職日や引き継ぎの調整をする

直属の上司に退職の意思を伝えたら、次は退職日や引き継ぎの予定を具体的に決めていきます。看護師の仕事は患者対応やシフト管理などが関わるため、引き継ぎを計画的に進めることが大切です。

病院側では、後任者の確保やシフトの調整、患者の担当変更などが必要になるため、必ずしも希望通りの退職日になるとは限りません。そのため、就業規則や契約内容を確認したうえで、退職希望日は1〜2か月ほど余裕を持って伝えるのが一般的です。

あわせて、業務内容や注意点を整理し、同僚や後任者と共有しておくことで、患者ケアを滞りなく引き継げます。有給休暇の消化や引き継ぎに必要な時間についても、事前に上司と相談しておくと、退職までの流れを円滑に進めやすくなります。

退職届を提出する

退職日や引き継ぎの予定が決まったら、正式に退職届を提出します。退職届は、「退職する意思」と「退職日」をはっきり伝えるための書面です。多くの病院では専用のフォーマットが用意されていますが、決まった様式がない場合は、提出日、氏名、退職日を記載した簡潔な書面で問題ありません。

提出方法は、直属の上司に直接手渡しするのが一般的です。その後、人事や総務で手続きが進められます。なお、「退職願」は退職を相談する段階で使われることが多く、話し合いがまとまったあとに退職届として正式に扱われるケースもあります。

退職届を提出したあとは、退職日まで引き継ぎや業務整理に集中します。あわせて、最終給与や有給休暇の消化、保険や年金の手続きについても確認しておくと安心です。

看護師を辞めたいと感じる人が抱くよくある質問

看護師として働く中で感じる「辞めたい」という気持ちは、夜勤や人間関係・体力的負担など様々な理由から湧き上がります。こうした悩みを抱える人がよく疑問に思うポイントを整理していきます。

看護師を辞めて後悔しない人の特徴は?

看護師を辞めたあとに後悔しにくい人には、いくつか共通する考え方があります。まず、看護師として一定の経験を積み、「ここまでやった」と自分の中で区切りをつけられる人です。

たとえば、専門分野に取り組んだ経験があったり、後輩指導やチーム運営に関わったりと、自分なりの役割を果たした実感がある場合です。こうした人は、看護師としての時間を前向きに受け止めたうえで、次の選択に進みやすくなります。

一方、看護師の仕事が自分の性格や生活スタイルに合わないと感じていた人や、別にやりたい働き方がはっきりしている人も、辞めたあとの変化を受け入れやすい傾向があります。

看護師を辞めることのデメリットは?

看護師を辞めるデメリットは、これまで積み上げてきた経験やスキルが、職場によっては十分に評価されにくくなる点です。医療現場では当たり前に通じていた判断力や観察力が、異業種では言葉にして説明しなければ伝わらないケースは少なくありません。

また、看護師は比較的給与水準が高いため、異業種へ転職すると収入が下がり、生活に余裕がなくなる可能性もあります。さらに、離職期間が長くなるほど、医療現場に戻る際には知識や技術を学び直す必要があり、復職へのハードルを高く感じる人も多いでしょう。

「辞めるかどうか」だけで判断するのではなく、「辞めたあとにどんな働き方をしたいのか」「どのように評価されたいのか」を具体的に考えておくことが大切です。

看護師を辞めずにやりがいを取り戻すには?

辞めずにやりがいを取り戻すためには、まず原因を整理することが大切です。仕事そのものが合わないのか、それとも夜勤や業務量など、続けにくい条件が重なっているだけなのかを切り分けて考えましょう。

「看護が嫌になった」と感じていても、実際には夜勤で睡眠が乱れ、疲れがたまって気持ちに余裕がなくなっているだけ、という場合も珍しくありません。そのようなときは、夜勤回数の調整や部署異動、勤務形態の変更など、働く条件を見直すことで状況が改善することがあります。

次に、日々の仕事の中で前向きになれた場面を振り返ってみましょう。説明がうまく伝わった、家族の不安を和らげられた、後輩の成長を感じたなど、小さな手応えを書き出すことで、自分がやりがいを感じるポイントが見えてきます。

夜勤が少ない・働きやすい職場は?

夜勤を減らしたいと考える場合は、まず選択肢を整理することが大切です。ポイントは「夜勤そのものがない職場」と「夜勤はないが、別の負担がある職場」に分けて考えることです。こうして整理すると、自分に合う働き方が見えやすくなります。

健診センターや献血ルームなどは夜勤がなく、救急対応も少ないため、生活リズムを整えたい人には向いています。ただし、夜勤がないからといって、必ずしも仕事が楽になるとは限りません。

外来では予約に合わせて業務が続き、患者対応や接遇で忙しさを感じることもあります。そのため、夜勤の有無だけで判断せず、残業の多さや休憩の取りやすさ、シフトの融通が利くかどうかまで含めて職場環境を確認することが大切です。

病院以外で看護師資格を活かせる職場は?

病院を離れても、看護師として身につけた知識や経験は、さまざまな職場で活かせます。健診センターや献血ルームでは、採血や問診などを通じて、予防医療の分野で医療に関わることができます。

介護施設では、利用者の体調確認や服薬管理を行いながら、日常生活に寄り添ったケアを提供します。訪問看護では、利用者の自宅を訪れて療養を支援するため、夜勤は少ない一方で、状況に応じてオンコール対応が入ることもあるでしょう。

そのほかにも、企業で働く産業看護師として従業員の健康管理やメンタル面の相談に対応する道があります。治験コーディネーターや医療機器メーカーのフィールドナースなど、臨床以外の分野でも、観察力や説明力を活かせます。

まとめ|看護師を辞めたいと感じたときは自分を見つめなおそう

今回、看護師を辞めたいと感じる理由や辞める際の判断基準、辞めたいと感じたときの対処法について紹介しました。仕事量が多く、重いプレッシャーを感じやすい看護師を辞めたいと感じる人も多いでしょう。

とはいえ、突発的に行動に移すのはおすすめしません。なぜ辞めたいのかを突き詰めて考え、自分で対策ができないかと一度は自問自答することが重要です。その際、もしひとりで抱え込んでいる状況であれば、周囲の力を頼ることも検討してみてください。身体に不調が見られるような場合には、無理せず早い段階で仕事から距離を置きましょう。

仕事が原因で体の不調が出てきたり、看護師を辞めたいと感じたりした方は、アポプラス保健師を利用して転職を検討しましょう。専任のコンサルタントが求人の提案や面接対策、入社後支援などを一貫してサポートするため、転職経験が少ない方でも安心して転職活動を進められます。無理して頑張りすぎる前に、早い段階で一度お気軽にご相談ください。

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