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保健師のお役立ち情報

現役の保健師に聞きました!やりがいを感じる瞬間(2)

【保健師】体験談

保健師の仕事に興味をもっているが、具体的にどんな仕事かわからない。保健師の資格をとろうと考えているが、実際、保健師にはどんな役割があるかわからない。そんな方に、保健師の仕事の魅力をぜひ知っていただきたいと思います。 今の時代、そしてこれからの時代に、求められている保健師という職業は、人に感謝されることの多い、やりがいのある仕事です。現役の保健師が語る「やりがいを感じる瞬間」をご紹介しながら、保健師…

産業保健師と学校保健師、同じ保健師でも違いはどこに?

【保健師】体験談

産業保健師とは企業などに勤める保健師を指し、学校保健師は主に大学や専門学校に勤める保健師のことをいいます。勤め先が違うというのはもちろん、もうひとつの大きな違いは「対象になる人」です。産業保健師は企業などで働く従業員であるのに対し、学校保健師は学生、または大学や専門学校で働く人々という違いがあります。 産業保健師の仕事も学校保健師の仕事も、健康診断を行ったり健康相談にのったり体全般のケアから心のケ…

男性?女性?性別的に保健師はどっちが有利?現役保健師に直撃してみました!

【保健師】体験談

保健師はもともと「保健婦」と呼ばれていて、女性のみの仕事でした。1993年(平成5年)の法改正により男性も保健師を目指せるようになり、名称も「保健師」として統一されています。厚生労働省の調べによると、平成8年の男性保健師は44人、平成10年は86人、平成12年は148人、平成14年は189人、平成16年は281人となっており、毎年増加傾向にあることがわかります。そうはいっても割合にすれば女性が99…

保健師の専門性はどこまで問われる?転職前にしっかり把握しよう!

【保健師】業界情報

保健師は看護師同様、専門職です。ひとたび就職すれば専門性が問われることでしょう。 ただし保健師とひと言でいっても「保健所で働く人」「保健センターで働く人」 「企業で働く人」「大学で働く人」と勤務先はさまざま。 さらにいうならば、保健所でも「母子保健に関わる人」「高齢者に関わる人」 など仕事内容はさまざまです。 どの分野の専門性を伸ばすかは、就職先によって大きく変わります。 だからこそ就職する前に求…

産業看護師は今人気の職業?その理由とは

【看護師】過去の記事一覧

「産業看護師」とは、病院やクリニックなどの医療機関ではなく一般企業や大学などで働く看護師のことを指します。 近年、この産業看護師の人気が高まっているのですが、それはなぜなのでしょうか? 産業看護師の人気の理由、また産業看護師の仕事内容は具体的にどんな業務となっているのかなどについてご紹介します。 保健師の求人・転職特集はこちら 産業看護師の人気の秘密! それは企業勤めならではのメリット 産業看護師…

気になる!産業看護師の募集状況、看護師の新しい働き方を要チェック!

【看護師】過去の記事一覧

看護師はときには人の命を預かる大切な仕事。 多くの患者さんに慕われ、忙しくてもやりがいのある日々を過ごしている・・・という方も多いことでしょう。 しかし「夜勤が辛い」「人手不足で心の余裕がない」「家庭との両立が難しい」など、看護師の仕事にやりがいを感じる一方で、精神的・体力的に困っているという方もいらっしゃいます。 そんな方にとって気になるのが「産業看護師」という存在なのではないでしょうか? 産業…

「まちの保健室」って聞いたことありますか?もしかしたらあなたの地域にもあるかもしれません。

【保健師】業界情報

「まちの保健室」とは"全国各地の看護協会が、学校にある保健室のように「いつでも、誰でもが気軽に立ち寄って心や体の相談ができる」というキャッチフレーズで、様々な機関と提携して行っている事業"のことをいいます。 神戸市看護大学「まちの保健室」参照 事業の一環として、日本看護協会や全国の都道府県看護協会などが展開を進めています。 具体的に「まちの保健室」ではどのようなことが行われているのか、ご紹介します…

4月・5月も気を緩められない?保健師が意識したいインフルエンザ対策

【保健師】業界情報

日本でインフルエンザが流行するのは12月~3月。 そろそろ終わりに近づいているとはいえ、4月、5月まで散発的に続くこともあります。 予防接種をうけていても感染する場合がありますから、気を抜かずに予防を続けておくほうがよいでしょう。 保健師としてこの時期も意識したい「予防法の喚起」について、お話しします。 保健師の求人・転職特集はこちら もう一度復習!インフルエンザの感染経路 インフルエンザがうつる…

最近ニュースでも話題の「認知症」。今、スコットランドの認知症支援制度が注目を集めています。

【看護師】過去の記事一覧

認知症は高齢者だけの問題ではありません。 最近では65歳未満で発症する、若年性認知症患者もいます。 厚生労働省からは、18-64歳人口における人口10万人当り、47.6人が若年性認知症患者と発表されました。 厚生労働省「若年性認知症の実態等に関する調査結果の概要及び厚生労働省の若年性認知症対策について」参照 http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/03/h0319-2.…

どんな会社でも問題になり得る「パワハラ」「モラハラ」について、保健師が取り組むべきこととは。

【看護師】過去の記事一覧

パワーハラスメントやモラルハラスメントなどは、どんな会社でも問題になり得ることです。 2012年12月には厚生労働省が「職場のパワーハラスメントに関する実態調査」の報告書をまとめました。 パワハラやモラハラが進むと心に傷を負い、仕事に支障をきたすこともあります。 産業保健師にとって、取り組むべき優先課題となっている場合もあるでしょう。 改めてパワハラ、モラハラについて、また保健師が取り組むべきこと…

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